変態の私が出会った人妻は私以上にドMの変態でした。

変態の私が出会った人妻は私以上にドMの変態でした。

変態で風俗にハマっていた私が…

私は個人で輸出入の仕事をしてる40代後半の独身男です。これまで女性とお付き合いをしたのは数人でもう15年ぐらいは素人童貞でした。

女性の肌が恋しくなるとすぐに風俗に行く様な生活を10年以上してきました。

痴漢や夜這い、コスプレ好きで普通のSEXではもの足りなくて…。

1年ぐらい前に仕事で札幌に行った時にホテルの部屋にデリヘル嬢を呼んで遊びました。

その嬢がドMで感じやすくて何度もイクので面白くて…仲良くなって本番をお願いしたら…

本当はダメだけど…特別に内緒で入れさせてくれました。

帰りにタクシー代として少し多めに渡して…明日も来てとお願いしました。

2日目は趣向を変えて…夜這いで楽しみ…最後の方は悩み相談へ。

私が一般の女性となかなか付き合えないと相談したら…

嬢「マッチングアプリやって見れば…私の周りの女の子みんなやってるよ…私も登録してるよ」

私「マッチングアプリかぁ…本当に出会えてHまで出来るのかなぁ?出来たとしても普通のHじゃなぁ…」

嬢「なにいってるの〜、私だって普通の女だよ(笑)…普通の女だって私よりエロいのいっぱいいるよ…人妻なんか凄いエロそうじゃん(笑)」

私「そっかぁ、一度試しにやって見ようかな…」

出会い系にハマったきっかけの女性!

東京に帰ってきて、適当に検索して最初に出てきた出会い系のアプリに登録してみました。

どうせサクラばかりだろうと思っていましたし、写真の顔はあてにならないだろうと思っていましたがわかっていても期待してしまう私がいて、いろんな女性に転がされながらもあるひとりの女性と連絡を取り合う様になりました。

その女性(仮まさみ)は33歳の人妻で写真をみる限りとても美人な方でした。

メールを重ねていくうちに彼女は旦那の愚痴を言う様に…。

ある日の夜にメールが来ていて…「今から会いませんか?」と言う内容でした。

私はすぐにOKの返事を返して会う事に…。

待ち合わせの場所で彼女が待っていました。

写真より少し老けて見えましたが川島なお美似の美人さんで実物の方が奇麗でした。

こんな奇麗な人が…何で…俺、騙されてる?…いろいろ考えましたがとにかく彼女と話をしました。

静かにお酒が飲めるお店に場所を移してお酒を飲みながら彼女の話を真剣に聞いてあげました。

彼女の旦那が浮気をしていて今日はと言うかほとんど家に帰って来ないみたいで今日明日と出張で……そんな話を私は彼女の手をそっと握って、ずーっと聞いてました。

お酒の酔が少しまわてきて彼女の雰囲気が変わって急に可愛く甘えてきました。

この美貌で甘えられたら世の男はイチコロです。

彼女は今日は家に帰りたくないみたいで…

私たちは近くのラブホへ…。

彼女の服を脱がして下着姿にして…うつ伏せでベッドに寝かせました……私は念の為に持参してた秘密の道具をだして…彼女に目隠し…手脚を拘束して…彼女はビックリして怖がってましたが…そんな事は気にしません…拘束してしまえばこっちのモノです。

私はオイルを手につけて脚からマッサージ…

拘束しての逆メンズエステです。

最初は普通のオイルマッサージを…真剣にしてたら彼女の緊張してた身体が…徐々にほぐれてきて…

まさみ「あぁ…気持ち良いです〜…上手ですね…」

私「意外と私、上手いんです。」

私「今日は気持ち良くなってください。」

まさみ「わぁ…嬉しい…ありがとうございます。」

それから徐々にお尻や胸へ…

私「まさみさん…ブラが胸を圧迫してるので外しますね」

まさみ「えっ…本当に…」

まさみさんの白くて奇麗なおっぱいをオイル多めでマッサージしながら乳首をクリクリ…
まさみ「あっ…あっ…」

私「気持ち良いですか?」

まさみ「あっ…はい…あっ…気持ち良いです…」

今度は下の方へ…

カエル足での内股からつけ根へ…

私「この辺りが一番大事なんで…重点的にマッサージしますね」

まさみ「あん…あん…そこ凄く気持ちいい〜」

脚の拘束を外し…パンティを脱がして…四つん這いに…

まさみ「あ〜ぁ、凄く恥ずかしい…」

私「お尻の穴まで丸見えですよ」

まさみ「お願いだから見ないで〜」

お尻の穴から鼠径部を中心に責めまくり…たまにクリちゃんを責めてあげたら…

まさみ「あぁ〜ん…あまり焦らさないで〜」

淫乱なまさみが出て来たようです。

まさみを仰向けにしてオイルを全身に大量に垂らして私の身体全部を使ってヌルリ…ヌルリ…ヌルリとまさみの疲れを癒やしてたら…

まさみ「あぁん…お願いだから…早く入れて…お願い…」

そろそろかな…電マで全身を撫でる様に…おっぱいからおヘソ…そしてクリちゃんへ…

まさみ「あ〜あ〜あ〜ダメダメダメダメっ…あっあっ…でちゃう…あっ…ジョバジョバジョバ…あ〜っ…ジョバジョバジョバ…」

まさみ「もうコレ外して〜」拘束具を外してあげたら目隠しを取って私に襲いかかってきて、私の上に馬乗りに…騎乗位で咥えてきました。

パンパンパン…パンパンパン…パンパンパン…

まさみはまだ子どもを産んでないらしく…締まりが良く吸い付いてきて気持ち良い…

まさみも溜まってたのが爆発したみたいに良がってたので私は大満足です…

私「うっ…そんなに激しくしたら…ヤバい…イっちゃうよ…拔いて…うっ」
まさみ「待って私もイクっ…あっ…あっ…あっ…」

私はまさみのなかでイッてしまいました。

まさみ「はぁ…はぁ…はぁ…たぶん今日は大丈夫だよ。うふふ…」

それからふたりでお風呂に入って身体を洗い合ってたら…まさみが私の身体全部を舐めて来て…二回戦目が……まだまだ、長い夜は続きます…。 

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